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新着ニュース

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緑と水の森林ファンド助成事業

第28回九州森林フォーラムin熊本県山江村

2023.10.29(日)10:00 ~

九州の山々とマチを繋ぎ、森林の保全と共に恵みを得ていくためには、林業活動による木材の利用だけではない様々な森との付き合い方を模索することが必要です。近年、九州の山々は台風や豪雨によって度々被災しており、上流域の森林荒廃に流域住民が関心を寄せる機運が高まっています。こうした中、令和2年7月豪雨で大きな被害が発生した熊本健球磨川流域では、トレイルランチームの被災地支援活動とともにトレイルランの大会が開催されるなど、森と川を舞台にした新たな関係づくりが見られます。
 
詳しくは、次のページをご覧ください。
 

INFORMATION

H様邸

H様邸 ~オールアースの家

 
 コロナ禍の中、なかなかスケジュール通りとはいきませんでしたが、お引渡しが終わりました。
稲穂越しの外観です。

 

S様邸

S様邸 ~低燃費住宅の認定を受けた住宅

 
 低炭素住宅の認定を受けた住宅です。低炭素住宅とは、二酸化炭素の排出を極力おさえた住宅のことで、エネルギーの消費が少ない、また、エネルギーをつくる設備を完備することで、この認定をうけることができます。今後、住宅づくりには、欠かせない基準になってくると思っています。
 

NEWS

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オンラインセミナー

2023.10.13

 さて、近年、木造建物を取り巻く環境は、ウッドショック、ウクライナ紛争による流通の混乱、エネルギー価格の高騰など、大きな変化に巻き込まれました。また、2025年の4号特例縮小などの法改正も、大きな環境変化を引き起こすことが予想されます。こうした状況に立ち向かうためにも、木造部会では、木造建物に関するさまざまな情報を発信すべく、定期的にセミナーや講演会などを開催していきたいと思っています。

 

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木造住宅に必要な構造設計の基礎セミナー

2022.12.20

 川﨑氏が執筆された「在来軸組住宅の設計手法 2018年版」をもとに、木造住宅4号建物の構造設計に必要な知識、及び3号建物の壁量計算ルートに必要な仕様規定について、講演して頂きます。木造仕様規定の勉強会ではありますが、木造設計について基本となる内容で、ここから木造構造設計がより広まればと思います。ぜひご参加ください。

 

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第27回 九州森林フォーラム in 宮崎県日向市

2022.12.16(金)~17(土)

 アフターコロナ社会における九州の森林づくり・家づくりの行方。
 
 

 

ニュースレター 14号 できました。

2015.04.02

 ニュースレターを発行するようになって、2年とちょっと。自費で出版していますので、記事の内容は、風の吹くまま、気のむくまま。自分の好きなことばかりを取り上げていると、そのことをきっかけに、不思議とご縁が広がっています。皆様に読んでいただく事も大変嬉しいのですが、そのご縁の広がりを楽しんでいたりもします。


O様邸 新築工事

2014.10.31

 九州の木をふんだんに使った家ができました。『木のいえ整備促進事業』(長期優良住宅)の認定を受けた建物です。収納をたっぷりとり、部屋数を重視したプランで、自然の光や風を有効に取れるように工夫しました。オーナー様のご要望でつくった小屋裏部屋はお子様の格好の遊び場になりそうですね。


エコへの取り組み

2014.06.03

 ジオパワーシステム。
弊社事務所ビルは、熱源の補助として地中熱を利用した冷暖房システムを取り入れています。夏場など洞窟の中に入るとひんやりしますよね。地中(4~5m付近)は、年中その土地の年間平均気温に近い温度なのだそうです。そのかすかなエネルギーを利用したエネルギー補助システムです。 

少ないエネルギーで暮らせる”すまい”づくり
(日・祝日は基本的にはお休みです。)