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木造部会講演会のお知らせ

2017.05.31

JSCA九州支部 木造部会では、定期的に講演会を行っています。今週、6月2日(金)です。

「中層木造施設の事例紹介」 講演会のお知らせ

講演内容:耐火認定について、耐火(1、2時間)認定についての概要説明、
       構造計画について概要説明、事例紹介 京都木造会館 ほか
   講師:株式会社シェルター 林隆氏
   日時:2017年6月2日(金) 18:15~19:45
   場所:福岡市男女共同参画推進センターアミカス 視聴覚室(定員50名)
   住所:福岡市南区高宮3丁目3-1 TEL:092-526-3755
講演会費: 1,000円  懇親会費: 1人3,000円

 株式会社シェルターは、「都市に森をつくる」ということで、木造建物のパイオニアとして活躍している会社で、最近では、山形県南陽市にある南陽市文化会館が「最大の木造コンサートホール」ということで、ギネス世界記録に認定されてもいます。中大規模の木造建物の法律的なこと、構造のこと、また、数多くの事例紹介などをお聞きできることと思います。

詳しくは、

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木のことが好きな人が集まる木造部会ですが、なぜか女性の参加者が増えてます。

耐震診断調査 in 熊本

2017.05.30


 ちょうどいい具合に耐震診断の講義と耐震診断の調査がリンクしている今日この頃です。昨日は、熊本での耐震診断調査の日でした。そろそろ、気温も上がってきて、屋根裏に入るのも大変になってきますが、筋交いが入っているか、接続金物が入っているか、火打ちはあるかなど、ひとつひとつ丁寧に確認していく必要があります。地震の影響は、建っている場所や地質などによりまちまちですが、年代が古い場合その当時の基準で建っていますので、現在の基準と比べて、耐震性能が緩い構造となっています。調査の結果を持ち帰って、上部構造評点という点数を計算で出していくことになります。

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上部構造評点が1.0以上になると「極めてまれに発生する地震」に一応倒壊しないとなります。

耐震診断 精密診断法

2017.05.28

 昨日は、建築士会の久留米支部が主催する耐震診断の勉強会に参加していました。4回シリーズで行われていて、今回は、精密診断を学びました。耐震診断は、各自治体によって、一般診断を使うのか、精密診断か、選択自由とか、まちまちです。ちなみに、現在応援に行っている熊本市の場合は、基本一般診断で、調査を行っています。今はまだ、伝統構法で作られた住宅の診断はしていませんが、しっかり勉強して、伝統構法でも診断できるようにしていきたいと思っています。週明けに熊本での2件の耐震診断があります。地震から1年が経ちますが、まだ、診断希望のお客様をお待たせしている状況です。弊社もできる限り頑張りたいと思っています。

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大きな地震があるたびに法律が変わっていて、今回の地震を受けて、また大きく法律が変わることでしょう。

地域に根ざす木を使った建物づくり

2017.05.26


 木を使った建物づくりをしようと決意して、かれこれ7年ぐらいが過ぎました。それまで、設計の1割程度に過ぎなかった木造建物が、昨年度は、8割近くが、木造、もしくは、木質化の建物づくりになりました。その間、行政の後押しもあってか、材料としての技術開発や流通の改善、法改正など目まぐるしく変化しています。今年度も縁あって、木造建物の企画を進めているところです。地域に根ざした木を使って、地元の大工さんとともに、いい建物づくりをやっていきたいと思います。

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製材として使う木は50年近くかけて育ったもので、建物も50年後の次の世代にも使ってもらいたいですね。

カタログ

2017.05.25

設計を進める際に、よく活用するのが、カタログです。住宅であれば、キッチンはじめ、洗面化粧台、トイレなどの水廻り商品。建具や建材、クロスや塗り壁、床材やタイルなどなど。また、取手や引手、レールや丁番などの金物商品、外壁や屋根材、照明などのカタログもあります。どんなカタログがそろっているかで、その設計事務所の作品のカラーがわかったりもします。ただ、最近は、そのカタログを取り寄せることがめっきり減ってきました。ネットで調べることが多くなったからです。最新のものを調べることができますし、昔に比べ、だいぶ調べやすくなってきました。カタログのあり様も時代とともに変わってきていますね。

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私が建築の世界に入る前には、その商品すらも設計事務所が設計していた時代もありました。

今日の占い

2017.05.24

今日の占いで、昔の写真が、ラッキーアイテムということで、古いデータを見てみることに。家族で白糸の滝に行った時の写真が出てきました。5年前の今頃です。子供たちも小さくて、よく遊びに連れて行ってましたね。今では、子供たちそれぞれに予定があって、皆そろってのお出かけは、なかなかできない状況ですが、それも仕方のないことです。そう思って、5年後このことを考えてみると上の子は大学、下の子は高校とそろそろ親離れする年齢に差しかかるんですよね。びっくりです。少しは、時間を合わせて、みんなといる時間を大切にしないとと思うのでした。

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この時は、やまめがよく釣れて、その釣れたてを炭火焼にして、食べたことを思い出しました。

既存建物状況調査

2017.05.23

 平成28年6月に宅地建物取引業法が一部改正されて、平成30年4月から既存住宅の売買時に「既存住宅状況調査」に関する説明が義務付けられます。そして、既存住宅状況調査の実施は、登録機関の講習を修了した建築士が調査することになります。熊本での耐震調査をお手伝いすることで、古い建物の調査の重要性を実感しているところでしたので、時間を調整して、講習を受けてきたいと思っています。

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壊しては作る時代から、今あるものを修繕しながら長く使っていく時代に入ったのですね。

レシピ

2017.05.22


 昨日は、久しぶりのお休みで、ちょっと時間のかかる料理を作りました。テレビで紹介されていた料理で、レシピをインターネットで調べ、普段使わない食材や調味料を買い込んで、朝から仕込んでいきました。いつもながら、家族からの反応はまったくないのですが、いい気分転換になりました。普段よく参考にしているのは、クックパット。冷蔵庫にあるものを入力すると、その食材で出来るレシピがたくさん出てきて、とても便利ですよね。レシピって、その通りにつくるとうまくできる。設計と似てますね。今週も完成形をイメージしながら、設計に取り組んでいきます。

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”すまい”づくりの基本は、キッチンまわりをうまく納めることだと思っています。

国東を訪れて

2017.05.20

 先週、所属しているNPOの研修会にて、国東を訪れました。テーマは、「伝統文化と森林利用」。国東半島は、古来より神仏習合の地として有名で、九州最古の木造建築物の富貴寺を代表として、多くの伝統ある木造建築寺院や石仏などが存在しています。今回は、国東の林業の取組から、七草イ(シチトウイ)、世界農業遺産の認定を受けるまで、竹林整備とタケノコ生産、両子の森プロジェクトの活動報告などなど、いつもながら多岐に渡ることを学ぶことができました。

 少しではありますが、ブログにもその一端を紹介しています。興味のある方は、ご覧ください。

ブログ「森からのめぐみ」


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木造建物のことを勉強するということは、宗教のことを勉強することに繋がるのかもしれませんね。


木造部会 講演会のお知らせ

2017.05.19

 JSCA九州支部 木造部会では、定期的に講演会を行っています。次回は、下記の通りに実施します。

「中層木造施設の事例紹介」 講演会のお知らせ

講演内容:耐火認定について、耐火(1、2時間)認定についての概要説明、
       構造計画について概要説明、事例紹介 京都木造会館 ほか
   講師:株式会社シェルター 林隆氏
   日時:2017年6月2日(金) 18:15~19:45
   場所:福岡市男女共同参画推進センターアミカス 視聴覚室(定員50名)
   住所:福岡市南区高宮3丁目3-1 TEL:092-526-3755
講演会費: 1,000円  懇親会費: 1人3,000円

 株式会社シェルターは、「都市に森をつくる」ということで、木造建物のパイオニアとして活躍している会社で、最近では、山形県南陽市にある南陽市文化会館が「最大の木造コンサートホール」ということで、ギネス世界記録に認定されてもいます。中大規模の木造建物の法律的なこと、構造のこと、また、数多くの事例紹介などをお聞きできることと思います。

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木造部会では、山のこと、木のこと、木材としての特徴、木造建物のことなど、幅広く勉強しています。

おめでとうございます。

2017.05.18


 朝のニュースは、眞子様関連のことでいっぱいでした。お相手の「海の王子」も好青年のようで、お似合いのカップルですね。本当におめでとうございます。以前、このひとことにも書いたのですが、長く続く企業は、世界の中で日本がダントツに多い。日本には、300年以上続く企業が500社以上あります。その大きな理由は、天皇制が長く続いているからだと思っています。他の国では、政権が変わると、それまでの制度が様変わりし、そこで商売していた人も続けられなくなってくるのでしょう。

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日本の皇室が、世界で最も長い歴史をもっているといことは、日本が誇るべきことですね。

耐震補強計画

2017.05.17


 熊本の耐震診断が始まっています。それと同時に耐震補強計画と補強工事に関しての説明会が、福岡で行われました。診断をされたお客様には、本当に申し訳なかったのですが、市の補助も入るので、なかなか思うように進んでいないのが現状で、かなりお待ちいただきました。(申請数がかなり多いこともありますが)弊社でも少しでも早く、正確な計画を心がけて、お待ちいただいている申請者へ対応していきたいと思っております。
 今回、この現場調査がら診断、計画を通じて、あらためて木造住宅のあり方を見直すことができています。大工さんとの関係性の見直しも考えたいと思っています。地震が来た時にあの時、診断をしてもらってよかったと言ってもらえるように頑張りたいと思います。

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多くの調査を通じて、住宅の歴史、工法の変遷、使われる材料、大工さんの技量などを学んでいます。

木造で大空間をつくる

2017.05.16


 昨日は、BP材の説明会に参加してきました。BP材とは、製材(芯持ち材)を積層、圧着した木質材料で、Binding(束ねる)・Piling(重ねる)を略したものです。どちらかというと集成材に近い材料なのですが、特徴は市場で流通しているA材(構造用製材)で作られているので、特殊な材ではないということ。また、集成材が30mm程度の板の積層に対して、BP材は105や120の積層なので、接着剤の面の数が、少なくなるという利点があります。
 まだ、認定が取れていなかったり、内部にしか使えないなど、改良点もあるようですが、木造建物のひとつの工法として、面白い材料だと思いました。

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久しぶりに特別顧問をされている、九大名誉教授の竹下先生のお話を聞けて、学生時代に戻った気分でした。

研修会 in 国東

2017.05.15


 先週は国東にて森林ネットワークの研修会でした。初日はあいにくの雨でしたが、林地の見学では、なんとか天気も持ちこたえてくれて、しっかり、見学することができました。また、お寺での森の再生プロジェクトの話、竹林の再生の話など、とても興味深い話が聞けて、忘れないためにもこのホームページに情報をアップしていきたいと思っています。食事では、地元の太刀魚や姫だこ、そばなどを満喫することができました。

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大分と言っても、以前訪れた、日田や上津江などとは違う地域の特性がありました。

手を練る

2017.05.12


 最近、自分に課していることがあります。それは、手を練るということ。現在では、コンピューターの中のCADを使って設計しています。ただ、このパソコンの中だけに向き合って設計していると、どうしても優しさというか居心地の良さとかが足りなくなってきているようです。そこで、パソコンでの設計に入る前に、とにかく、手で描いてみています。気になるところと何枚も何枚も。そうすることで、気づかなかったことを感じたり、空間に優しさが出てくるようです。手間はかかるのですが、その空間を使われるお客様にとっても、違いがわかると信じてやっていきたいと思います。

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”すまい”づくりは多くの人の手を借りて出来上がっていて、きっとそれと同じことなんだと思います。

木造在来軸組構法のすごさ

2017.05.11


 昨日に引き続き、熊本での耐震診断で感じたことを書きとめておこうと思います。今回の診断対象住宅は、昭和56年5月31日以前に着工した木造在来軸組構法の住宅です。(例外もありますが、詳しく知りたい方は熊本市のホームページまで。)地震後、さまざまな調査で、50数件の建物を調査してきたのですが、ほとんどの住宅で、増改築されていました。
 木造在来軸組構法の特徴のひとつに、増改築しやすいということが挙げられると思います。大工さんであれば、自由にできます。既存の部分を加工することも可能です。面積の小さい増築などであれば、面倒な手続きとなる確認申請などの書類を出すことなしに工事できます。その自由度と手軽さが今でも根強い人気なでしょう。その他の構法住宅と大きな違いだと思います。ただ、その手軽さゆえに、建物の強度が弱くなったり、全体の建物のバランスが崩れたりすることもあります。しっかりした大工さんであれば、そのあたりもきちんとしているようですが、そうでない大工さんの場合、その場しのぎの工事になっているようです。

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先日の調査では、大工さんと一緒に見て回ったのですが、その時に交す会話がとても勉強になります。

熊本での耐震診断

2017.05.10


 昨年度に引き続き、今年度も熊本での耐震診断をお引き受けることにしました。熊本地震を経て、1,400件を超える申し込みがあった中、昨年度500件、まだ、700件の方が、診断を待っている状況なのだそうです。弊社でも微力ですが、出来る限りお手伝いしたいと思っています。調査して、診断結果を報告するととても安心していただけます。いまだに揺れが続いている中、自分の住宅がどんな状況かを知ることは、とても大事で、仮に診断結果が悪かったとしても、次への対策を講じることができるからだと思います。
 昨日は、熊本市南区の住宅3件の調査をいたしました。なるべく早く計算をまとめ、その結果を報告したいと思っています。

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継続して調査していると地域の特性や大工さんのクセなどわかってきて、とても勉強になります。

企画

2017.05.08


 今日はマンションリノベーションの企画書を提出する日です。賃貸用の”すまい”ですので、直接住まう人の意見を聞いてプランするわけではありません。20年前とかであれば、多くの人が好む標準的なプランを作っていたのですが、最近では、住まう人を具体的にイメージして、その人に会うようなプラン作りをしています。男性か女性か、年齢は、職業は、どんな趣味があるのか、など。想像力を膨らませて、その人物像をつくりあげ、その人が好むような”すまい”をつくっていきます。その後入居者がどんな方だったかヒアリングしてみると、不思議なもので、想定した人物に近いような人が住んでいただけたりするようです。

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企画の基本は、誰のための企画で、その人がどうすれば喜んでもらえるのかと考えることだと思っています。

肩甲骨

2017.05.07


 いつもラジオを聞きながら仕事をしています。集中している時は、まったく内容が入ってこないのですが、今日は興味がある話題でしたので、ちょっと聞き耳を立てていました。首都大学の竹井仁先生の肩甲骨のストレッチに関してでした。設計が建て込んでいる時などは、ずっと机にかじりついて、パソコンと向かい合ってますので、体がコチコチに固まってしまいます。最近では、これではいけないと朝晩にストレッチをするようにしているのですが、なかなか続かいない状況です。肩甲骨付近には、重要な筋肉がたくさんあるといいます。このまわりをほぐすことで、肩こりなども解消できるとのこと。簡単な運動でしたので、ちょっと実践してみようと思います。

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意識して体を動かしておかないと、どんどん能力が低下していく年齢に差し掛かってますね。

キャッチボール

2017.05.06


 空き地でジャイアンとスネ夫が野球をしているシーンは、ドラえもんでよくある場面だ。そういえば、子供のころ空き地なんていたるところにあり、近所の子供たちが、そこで、野球をやったり、鬼ごっこをしたり、陣取りしたりというのは、当たり前の風景だった。ただ現在では、空き地も少なく、たとえあったとしても鉄柵などで覆い囲われてとても遊べる状態じゃない。そう思うと、ゲームに興じる子供たちが多いことの一端は、そういう環境をつくった大人たちの責任もあるのだろう。
 久しぶりの休みに近所の公園で子供たちとキャッチボールをした。上の子は、ソフトボール部で鍛えられているだけあり、1年前の球威とは比べ物にならないぐらい成長していた。たった1時間ぐらいだったけれど、子供の成長を知るいいコミュニケーションをとれたんじゃないかな。

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親父とやったキャッチボールで早い球を受けた時のジンジンする左手の感触は今でも覚えています。

イチロー

2017.05.04


 先日、メジャー通算3000本安打を達成したイチローの記念セレモニーの様子がニュースで流れていた。サプライズ映像で、WBC第1回目の監督であったソフトバンクの王会長のコメントが球場に出ていたことも印象的だった。イチローの試合までの準備がすごいと聞く。試合に出る時もそうでない時も、誰にも真似できないようなトレーニング、ストレッチをして毎回、試合に臨むのだそうだ。そのイチローの昔のコメントがとても深い。「最高の打者と言われても10回に7回は失敗してるんですよ。まだまだ成長できます。」と。
 自分の仕事でも企画を提案して、実際に建物というかたちになることは、3割ぐらいの割合になる。実現しなかった企画を実現するためには、なにが必要だったかを考えて次につなげるかは、とても大事だと思う。成長する余力は、6割分も余っているのだ。

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創業から10年だけれど、まだまだ成長する余力は十分にあるし、やるべきことはまだある。

マンション1室のリノベーション

2017.05.03


 ゴールデンウィークですね。どんたくに参加される方でしょうか、着物の方が連なって歩いていました。
 先日、マンション1室のリノベーションの相談をいただきました。築40年で、ちょうど設備の大規模改修の時期だそうですので、リノベーションを考えるいい機会なのかもしれません。障害となる、柱や梁、配管の位置などを上手に隠すなど知恵を絞って、現代にマッチした”すまい”づくりをしていきたいと思います。ということで、例年通り、ゴールデンウィークは仕事をすることになりました。子供たちと一緒にいれないのは残念ですが、休日の仕事って結構好きなんですよね。営業の電話などなく、集中できるというか。しっかり考えて、休日明けに提案したいと思います。

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福岡に住んでいながら、どんたくは、見たことも参加したこともありません・・・。